2023年12月18日

WINTER ROCK REVIVAL

朝起きたら、雪降っていました。
初雪でしょうか?
夏が長く、秋が短く、しかしちゃんと冬はやってくるのですね。
この年末に向かう時期、だんだん慌ただしくなって、クリスマスとか大掃除とか紅白とか・・・・。
いつものように、毎年のように、繰り返されるのかな?

そして、LOSSTAの年内最後のライブでした。
外は小雪ちらつく寒い夜でしたが、店内は暖かく、熱くROCKが響いていました・・・・。










カッティーズ・・・メンバーの一人が、前日インフルエンザになって40度近い熱を出し、欠席になりました。いや~、そりゃ、残ったメンバー、焦ったと思います。でも、カッティー君、動ずることなく、いつも通りのパホーマンスやるあたり、精神強いんだなって思いました。新メンバーに、キーボードさん加入されました。ボウイベースで、スピッツなんかも、取り上げていました。



























NEO HEAVEN・・・いや~、すごかった。Voちかこさんの、訴えかけるシャウト。久しぶりにハードロック聴いた気がします。ギター加藤ひでが大丈夫かな?なんて思いましたが、生き生きとチャイニーズソウルをぶちかましていました。カッティー君ドラムで、無茶苦茶疲れたと思います。みなさん楽しくやっていましたよ、それが一番。












本日、音響担当してくれたのは、メキシカン成瀬くん。どうもありがとう。





打ち上げ



ぼんちゃん、みさおさん、お疲れさまでした。









さて、これで、年内は終了となりました。
早いね、1年。
温泉とか行って、疲れを流してね。
掃除とかして、いらないものとか捨てたいよね。
そおゆう気分になるよね・・・・年末って

成原

  

Posted by LOSSTA at 10:47Comments(0)
2023年12月13日

ヒッツFMに出していただきました。






ヒッツFMに出していただきました。
服部和子ナビゲータの番組枠です。
いや~、かたいよね~俺。
絶対固かったよな。。。。。
いい年なんだから、落ち着いて、しゃべればいいのにね・・・・。
おもしろいこと言えんかったよな・・・・。
と、反省しています。


服部和子さんに、いろいろ拾ってもらって、つなげてもらって、あっという間でした。
感謝しています。
彼女は、当たり前だけど、落ち着いていて、うまいよね~。



いつ以来かな?ヒッツFMに行ったのは?
開局当時から、なんだかんだと、使っていただきまして、演奏したこともあったし、ギリギリの下ネタで『ピー』も、入れてもらったことあったし、楽しい思い出ですよね。
たしか・・・・98年創業じゃなかったかな?
当時、FM電波が高山で聴けるって、すごいありがたかったです。
NHKFMしか聴けなかったもんね。



放送日は、25日月曜日 13:30~です。
かたい感じだったけど、まあまあ・・・、音楽の話、たくさんできたし、いい思い出になりました。
ありがとうございました










17日日曜、年内ラストライブです。




成原




  

Posted by LOSSTA at 17:39Comments(0)
2023年11月28日

ライブ告知





12月17日(日)のライブ主催者さんより、ライブ告知文章と、フライヤーをいただきました。
貼っておきますね・・・・。





★ライブイベントのお知らせ★
来たる12月17日日曜日、飛騨高山のLOSSTAで『WINTER ROCK REVIVAL』を開催します!

出演バンドは、結成27年の【カッティーズ】。80年代のロックで、誰もが知っているあの曲、この曲で最高に粋なステージを魅せてくれます。

そしてもう1バンドは今回初ライブの【NEO HEAVEN】。まちなみコンサートで集まったメンバーがバンド名を改めたハードロックカバーのバンド。Voの今井千香子とDr今井勝則が高校時代に組んでいた「HEAVEN」というバンド名を聞いたことがある人もいるかもしれません。HEAVENの名を継承したREVIVALライブであり、学生時代のようなパワフルなステージにします!

★ライブ詳細
■イベントタイトル:WINTER ROCK REVIVAL
■開催日:2023年12月17日 日曜日
■オープン:19:30 スタート:20:00
■チケット代金:1,000円(ドリンク別)
■チケット予約:置きチケのみ、各メンバーに予約連絡
■ライブ後打ち上げ参加可能:チケット申し込みの際、同時予約

★出演バンド
■カッティーズ
Vo 今井勝則
Gt 丸山 学
Gt 松本英作
Ba 岩田 泰彦
Dr 大森克也

■NEO HEAVEN
Vo 今井千香子
Gt 加藤秀一
Gt 田口陽平
Ba 古田雅人
Dr 今井勝則

宜しくお願い致しますm(_ _)m

  

Posted by LOSSTA at 17:11Comments(0)
2023年11月12日

アナログマンライブ



本日11月11日、ひんやりしてきました。
曇りがちで、風はなく、まるで、ロンドンのようです。
今から、5年前?かな、イギリスに行った時のことを思い出します。
ロンドンも、リバプールも、今日みたいに曇っていて、ヒンヤリしていた・・・。
しかし、夜になり ライブが終わり 外に出ると むちゃくちゃ寒かった。
季節は冬になろうとしていた、、、、。



アナログマン、ワンマンライブでした。
彼らは、12曲入りオリジナルCDも作成し、販売しています。
パンキッシュでメロディアスな楽曲は、彼らの個性がにじみ出ていますよ。
ぜひ聞いてみてくださいね。




さて、アナログマンワンマンライブは、すごく良かったですね。
ステージ進行の、『間』がよいというか。
曲の完結性があり、ようは飽きさせないっていうか、あおり方やMCもうまいしね・・・・。
Voのひろし君、自分のお母さんをステージにあげて、『産んでくれてありがとう、おかげで、こうやってバンドができます』などと言い・・・。
俺だったら絶対できないって思いました。
『・・・もうちょっと、マシに産め!・・・』って思うも。
お客さんも、一緒に歌ったりして、いい雰囲気でした


























このライブ、照明ミキサーを 写真の彼女に操作していただき 曲により色彩を変えたり、明転暗転にしたり
ストロボ焚いたりして、いい感じにしてもらいました。








ぼんちゃん、みさおさん、ごくろうさまでした。







冬は近いかもね。



成原

  

Posted by LOSSTA at 10:53Comments(0)
2023年11月10日

ビートルズの新曲って



『・・・ビートルズの新曲、聞いた?・・・』
こんな会話が、2023年に話せるとは、思いもよらなかったよね。
ビートルズは大好きで、過去の功績について、仲間と、あれやこれやと、話すのは、すごくいい気分です。
ビートルズは、60年代のバンドです。
70年には解散しているのに・・・・。
その後も、手を変え品を変え、アルバムリミックス、や、テーマをもとにアルバムを出し、ジョンレノンのデモテープが見つかりましたって、2000年頃『フリーアズザバード』『リアルラブ』が発表され・・・・。
いくら何でも、もうないだろうと思っていた。
もう、十分だろうって思っていた。



『ナウアンドゼン』が発表された。
でも、正直、胸は躍らなかった。
『へえ~、そうなんだ』って感じかな。
まあ、話題のひとつとして、ユーチューブで聴いてみた。



聴いてみると、やっぱビートルズなんだなって思った。
たぶん、Amで始まるコード。
この悲しげな感じ。
一回聞いて、気になるメロディーライン。
ビートルズだな~これは。
これぞ名曲!って感じじゃないけど、ジョンレノンが、ピアノとボーカルをカセットテープに録音するという、アナログ的技法。
暖かいよね。
昔は、そうだったんだよね。




ここ最近、俺、孫が産まれまして、たまに抱っこさせてもらうんだけど、鼻歌で、『ナウアンドゼン』歌ったら、寝ちゃった。
彼女にも、ビートルズは、なんとなく感じるものがあるのかな?













成原

  

Posted by LOSSTA at 11:24Comments(0)
2023年11月01日

ローリングストーンズ 80歳まじすか


ローリングストーンズには いろんな時代で驚いてきた。
80年代から 『‥おっちゃんなのに なんてカッコいいんだ‥』って 思い 2000年代になると
『‥もう おじいちゃんなのに なんてカッコいい!』と感じ、そして今、ニューアルバムをリリースした。
ミックジャガー80歳。
普通じゃない。
奇跡だ。
ロックンロールなのに‥
考えられる?
無理でしょ‥


80歳といえば、腰を曲げて、杖を突き、公園のベンチでぼんやりしてる。
集まってくる鳩に、静かな笑顔をふりまき、ただただ、じっとしている。
公園まで歩いて行ければまだしも、足腰を悪くして、施設やヘルパーさんのお世話になり、おむつで排便し、楽しみといえば、水戸黄門の再放送。
って、そんな感じかな?


それなのに、ストーンズは、ロックアルバムを作り、ツアーをするなんて・・・・なんで?って思う。
立派とか、偉い、とか、そんなんじゃない。
奇跡だよね。



ニューアルバムを聴いてみる。
『バックニー・ダイヤモンズ』
いつもの、ローリングストーンズ。
老は感じない。
ロックンロールだ。
いかしてるじゃん・・・。
現役である。


ロックバンドはいつまでやれるのだろうか?
俺は十代の頃、バンドをやっていて、『・・・いつまでも、こんなことできるものじゃない…』なんて、思ってた。
そして、今でも、思っている。
こういっちゃなんなんだけど・・・・ジャズバンド、とか、演歌、とか、だったら、70代になっても、やれそうな気がする。
ロックンロールバンドは、老人には無理って、思ってた。
ロックンロールは、やる気があっても、体力とか、声とか、見栄え、とか、キレ、などが絶対必要だから、おじいちゃんには無理だろうと思う。
ロックンロールに、一番必要な、『若さ』が、高齢になると無くなるわけで・・・。
だから、ミックジャガー、も、キースリチャーズも、ロンウッドも、すごい。
もう、ミックジャガーは、女に手を出して、トラブルになるなんてこともないだろうし・・・・。
キースリチャーズは、たばこやめたかな?
ドラムのチャーリーは、亡くなっちゃったしね・・・。


奇跡的なロックバンドです。






11日、アナログマン、キレッキレで、ステージお願いしますね。





成原




  

Posted by LOSSTA at 16:36Comments(0)
2023年10月15日

スイングエコー ヴァチュラー アナログマン




高山文化会館に スイングエコー50周年コンサートに行ってきました。
50年ですよ50年。
ってことは、1973年結成ってことでしょ。
すごいすよ、継続は力なりって、言いますけど、立派としかいいようがない。
ステージ見てて思ったんだけど、なんか安心感あるよね
ジャジーからポップまで いい曲いっぱいだし、、、。
mcの高原さん、くどくないし、多少すべるけど、「ヤベ、、」って感じ まったくないしさ。
専属歌手の方も 難なく歌ちゃうし、、、。
後期高齢者、、、とか、ネタにしてたけど、こおゆうジャズバンドだと 逆にかこいいんじゃないのかな?
楽しかったです。







夜は
神岡船津座で、バチュラーを観に行きました。
バチュラーは、俺と同級生くらいの バンドで、還暦ってことで、イベントをやったわけです。
ボーカルの甲谷くん、80年代と 変わってなくて、ギターの羽根くん、相変わらずのテクで、懐かしいやら なんやらで、、、。
80年代 よく ヤマハ系のコンテストとか ライブとかで 会ってね。
曲は パープルの有名どころ や ボヘミアンラプソディやるあたり チャレンジャーす。
今頃 打ち上がってると思います。
オリジナルメンバーで 昔やってた オリジナルソング とか 1曲くらい 聴きたかったかな、、。

















さて losstaで 11月11日に アナログマンが ライブします。
ワンマンライブなので、応援しましょうよね。
オリジナルCD,も、発売中で、勢いが ある いいバンドです。




そんな 感じで、酒飲んで寝ます、、、。


成原
  

Posted by LOSSTA at 23:14Comments(0)
2023年09月24日

Get It The First Time~1発で決めようぜ~

涼しくなったよね・・・。
久しぶりに、帰るときに、『サミ^』って、言いました。
個人的には、良かったです。
あの、夏の、痛いような暑さ、もう、こりごりです・・・・。


SDGs(仮)?さん主催による、Get It The First Time~1発で決めようぜ~、というライブでした。
俺も、『きもち』というバンドで、歌わせていただきました。
集まってくれた、みなさん、良心的で、暖かく迎えてくれて、すごく、気持よかったです。
なんか、あらためて、『ライブっていいよな~』って、思いました。
それもこれも、お客さんの、おかげですよね。



バンドも、ライブやるぞっていう目標に向かって、練習して、がーと、やって、酒飲んで、下ネタ話すなんて、最高でした。
練習の段階で、萎えることもあるけど、励ましあって、肩をたたきあって、ハグして・・・・・。
バンドがやれるから、若かったころの、『青春の思い』みたいなことが、いまだにできるんだよね。
みんな、ありがとうね。









きもち・・・テーマである『気持ち』は、込めたつもりですが、どうなんだろう?ざっくり、名曲といわれる曲をやりましたが、どうだったんだろう?と、終わると、いろんなことを考えますけど、メンバーみんな、楽しくできたかな?ギターの、ニーハオ加藤君の、中国にまつわる話はできなかったけど、それでよかったのかな?なんて、思っています。





















SDGs(仮)?・・・ビリージョエルの名曲、ピアノのさおりさん、見事でしたよ。ビンテージトラブルの曲、かっこよかったです。ギターとベースとドラムのリズム具合、見事でした。Voの井口さん、今後もステージに立ちましょうよね。ロックは、まだまだ、転がり続けるのです。目標をさだめて、努力しましょう。それが、バンドの基本ですよね・・・。




















うちあげ・・・ゲストもまじえ、中国系の話とか、ニーハオ加藤が、シェーシェー加藤になったり・・・楽しかったね。なんか、中国おし、何人かいて、『君もそうか!』みたいな・・・・。







ぼんちゃん、みさおちゃん お疲れでした







いや~、お疲れさまでした。
楽しかった。
そして、疲れた・・・・俺、午前中、石浦町の祭りの、みこし担ぎ、やりまして・・・・・くたくたです~。



成原
  

Posted by LOSSTA at 00:06Comments(0)
2023年09月09日

きもち、というバンドについて





練習は3回やりました。
あと、9月23日(土)本番まで、1回やって終わりです。
メンバーは・・・。

頼まれると、嫌といえないギター、わしみりゅうじくん。
すでに、たくさんのチームでベースを弾く、とおるくん。
パンクバンドで、ドラムをたたく、さだくん。
中国びいきの、ニーハオ加藤氏。
それで、俺の5人です。


やる曲を決め、個人で練習をして、集まって合わせて、「あーでもない、こーでもない」って言って・・・・。
知人に、「ライブやるので、よかったら・・・」と、宣伝をし・・・。
ギターの玄を張り替え、アンプの調節をして、『・・・・大丈夫かな?・・・」などと、不安と格闘する日々です。



俺でいうと、歌の歌詞を覚えて、曲のパターンを覚える。
4小節で、ギターソロ、そのあと、ブレイクあってドラム・・・・みたいな。
予定以外の音、例えばギターフレーズとかが、鳴ると、混乱する・・・。
「あれ?いまの箇所って・・・」みたいに。


バンドはチームプレーなんですよね。
みんなが、責任を果たす。
みんなが、引っ張る。
自信なさげに、誰かに、乗っからない。
そんなことが、大事だと思う。



そして、テクニカル、とか、メカニカル、に、重きを置き、忘れがちになるのは、「きもち」なんだよね。
野球でも、サッカーでも、演劇でも、料理も、将棋も・・・・恋愛も・・・・「きもち」が重要じゃないだろうか。



この、「きもち」というバンドも、気持がこもった演奏ができ、それが、伝わったとすれば、何も言うことはありません。


もし、お暇でした、見に来てやってください。
よろしくお願いします。

    Posted by LOSSTA at 20:33Comments(0)
    2023年08月25日

    夏といえばサザンなのか・・・。


    1978年、ザベストテンに、サザンオールスターズが登場した。
    曲は『勝手にシンドバット』
    インパクトは絶大。
    お茶の間では、『?なんじゃこら?』って感じ。
    いい曲、とか、かっこいい、とか、バンドサウンドだ、とか、そんな風には思えなかった。
    だいたい、曲名からして、沢田研二の『勝手にしやがれ』と、ピンクレディーの『渚のシンドバット』の、たして2で割ったような、名前。
    16歳だった俺は、『きっとこの人たちは、ドリフターズみたいな、お笑い方面に行くんだろうな・・・』なんて、思ってた。
    同じ頃、出てきた、『世良公則&ツイスト』は、かっこよくて、ロックで、『ゴダイゴ』は、すごくいい曲をやってたし・・・。
    サザンは、『すぐ売れなくなるだろうな‥』なんて、子供心に思った。


    俺は、ほんとに見抜けない男、というか、あさはか、というか・・・。
    『いとしのエリー』の、メロディーや歌詞が流れた時は、心にジーンときて、『なんて、素敵な才能なんだ‥』と、手のひらをかえした。
    『笑ってもっとベイビー~無邪気にオウマイマイ・・・』
    いい曲なね~。
    部屋で一人で聴いて、ジーンとしたのを覚えてる・・・。



    80年代にはいると、サザンはトップだったよね。
    出すアルバムは、みんな魅力的で、ちりばめられた『バラード』は、桑田さんじゃないと書けない曲、まさに、メロディーメーカーだったよね。
    90年初頭かな?
    なぜか、桑田さん、映画を作ったのよね。
    『稲村ジェーン』

    一応、サーフィンの映画ってことだけど、サーフィンのシーンってあったっけ?
    映画『ビックウエンズデー』のように、がっつりサーフィンじゃない。
    俺も、記憶がだいぶ薄れているんで、確かなことは言えないけど・・・・。
    ただ、この映画って、見終わったときに、何かがひっかかるっていうか、すごくおもしろかったっていうんじゃなく、わあ~感動したっていうんじゃなく、なんて言うんだろうな?
    うまく言えない。
    でも、もう一度見たい。
    レンタルもされてないし、アマプラ系でもない。
    でも、もう一度、チャンスがあれば、見てみたいな~。




    曲かな?
    そうそう、シーンシーンが、サザンの曲のプロモーションヴィデオだったのか?
    うん、『真夏の果実』


    この曲は、いいよね~。
    夏の終わりを感じさせる、ピアノイントロ。
    『四六時中も好きと言って、夢の中に連れて行って・・・・』なんて、サビフレーズ、最高だよね。
    サザンの中じゃ、NO1かな。



    とまあ、サザンについていろいろ書きましたが、やっぱり夏と言えば、サザンなのかな?


    俺ももちろん、いろんな特に男子諸君は、夏と言っても、特に何も起こらず、『あ~あ』ってため息をつく。
    で、サザンの曲をたくさん聴き、何もない現実を、ごまかしてきたのかな?
    なんて、思います。



    いまだに、第一線で、曲を生み出し、多くの人を幸せにする、桑田さんとメンバーに感謝です・・・・・。









    成原
      

    Posted by LOSSTA at 20:39Comments(0)