2019年03月24日

イチロー選手、と、R&R内田裕也

イチロー選手、と、R&R内田裕也
イチロー選手は偉大過ぎて、何をどう書いていいのかわからない。
様々な記録を打ち立て、大きな壁に挑戦し、その壁を突破して見せるという、立派すぎる選手だったからね・・・・。
俺、個人的には、WBC決勝の韓国戦かな?
うん、韓国戦の、センター前ヒットだろうね。
うんうん。
宿敵韓国と一進一退の攻防が続き、イチロー選手のセンター前ヒットで、勝ち越し・・・。
きれいなヒット・・・。
まるで、絵にかいたような弾道・・・。
いまだに、深く記憶に残っているし、ユーチューブなんかも、いまだに見るもね、そのシーン・・・。
テレビの前で、多くの日本人が、飛び上がってガッツポーズしたんじゃないかな?

イチロー選手って、日の丸を背負う意味を、深く受け止めていた選手で、うれしかったです。
日本のために・・・。
その、シンプルな気持ちって、俺、大好きですね・・・。


イチロー選手、今まで楽しませていただき、ありがとうございました!












内田裕也さんについて少々・・・。
彼は、『ロックンローラー』なんだけど、曲はあまり作っていない。
生きざま、か、存在、が、ロックンローラーなのだろう。

イチロー選手、と、R&R内田裕也
イチロー選手、と、R&R内田裕也
イチロー選手、と、R&R内田裕也

その昔、内田裕也さんが映画を何本か作ったんだけど、すごくダーティーで、いっちゃってて、アウトローというか、麻薬中毒者というか、ハッピーエンドでもなければ、映画から人生的な何かを学ぶ、なんてこともない。
裏通りのごみ溜めを、這いずり回る、どぶねずみみたいな・・・・感性?かな?
でも、俺は、好きでした。
あの、人間のクズみたいな、主人公に、若かった俺は、なぜか惹かれました。
たぶん、自分も、クズみたいな感性を持っていて、それが肯定されたのが、うれしかったのか?
はたまた、ほっとしたのか?
なんか、大晦日とか正月の深夜に、やってたのよ、『十階のモスキート』って、映画。
安いウイスキー飲みながら、14インチのブラウン管に、集中してたことを思い出します。
『バックトウザフューチャー』みたいな、A級の映画じゃなくて、B級のはしくれっていうか、日活ロマンポルノと、たいして変わりないっていうか・・・。
テレビのヒットチャートではない場所での、ロックンロールブームメントみたいな・・・けど、熱いぜ・・・・みたいな・・・。
うまく言えないけど、やっぱり、裕也さんは、ロックンローラーだったと思います。
ご冥福をお祈りします。
ありがとうございました!






イチロー選手、と、R&R内田裕也



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成原







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Posted by LOSSTA at 19:01│Comments(0)成原
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