2022年11月14日
Endless circus
ROCK(ロック）という言葉に、深い感銘を受けたのは、13歳とか14歳だったかな？
まだ声変わりしていない声で、『ロック・・』とつぶやくだけで、一人で照れていたような気がする。
気のある女の子に、『・・・ロックは聴く？…』なんて、問いかけただけで、ドキドキしたり・・・。
先輩から、『君は、何が好きなんだ？』と言われ、『ロックは好きです』と、答え、ドギマギしたり・・・。
坊主頭のガキが、ROCKという言葉を、口走るだけで、心揺らした、1975年。
そう、1975年。
まだ、ニューミュージックなんて言葉はなく、J-POP,なんて表現は皆無で。
フォーク、とか、歌謡曲、とか、演歌、とか、音楽の教科書に載っている、クラッシックとか・・・。
そんな中での、ROCKという、ジャンル。
その時の少年たちの『身分』だったよね、ROCKが好きということがね。
時は流れても、ROCKは転がり続け、エレキギターから、セクシーな音色を響かせ、息づいている。
ROCKは、終わらない。
70年代の、先生達から、目の敵にされたROCKは、終わらない。
と、そんなことを感じた夜でした。
２つのバンド、すごく良くて、久しぶりに、ROCKにうたれて、うれしかったです。
チームジュンスカ・・・８０年代後半から９０年代にかけて、ジュンスカの歌って、青春を感じるっていうか、Voあつやくんの、声自体が、青春の残像が残っているというか、各メンバーの出音が、ずっしりくるし、気持ちも伝わるし、いいな～って思いましたよ。
ピンカートン・・・ここにも、やられちゃいましたね。まず、パホーマンスが激しいため、ギリギリのところで、プレイするんですけど、それこそがROCKではないかと思います。ガルマくん、ギターすげー。参った。パンスト好きなのにね。みんなよかった。ROCKでした。
打ち上げ参加させていただき、すぐりさんのせいで、エロ話中心でした。楽しかったです。
お久しぶりに、ボンちゃん復活しました。彼は、シンボル的だからね。
いい夜をありがとうございました。
ROCKな夜を・・・・・・。
来週も、ライブあります。
１２月もこんな感じで、ライブあります。
成原
まだ声変わりしていない声で、『ロック・・』とつぶやくだけで、一人で照れていたような気がする。
気のある女の子に、『・・・ロックは聴く？…』なんて、問いかけただけで、ドキドキしたり・・・。
先輩から、『君は、何が好きなんだ？』と言われ、『ロックは好きです』と、答え、ドギマギしたり・・・。
坊主頭のガキが、ROCKという言葉を、口走るだけで、心揺らした、1975年。
そう、1975年。
まだ、ニューミュージックなんて言葉はなく、J-POP,なんて表現は皆無で。
フォーク、とか、歌謡曲、とか、演歌、とか、音楽の教科書に載っている、クラッシックとか・・・。
そんな中での、ROCKという、ジャンル。
その時の少年たちの『身分』だったよね、ROCKが好きということがね。
時は流れても、ROCKは転がり続け、エレキギターから、セクシーな音色を響かせ、息づいている。
ROCKは、終わらない。
70年代の、先生達から、目の敵にされたROCKは、終わらない。
と、そんなことを感じた夜でした。
２つのバンド、すごく良くて、久しぶりに、ROCKにうたれて、うれしかったです。
チームジュンスカ・・・８０年代後半から９０年代にかけて、ジュンスカの歌って、青春を感じるっていうか、Voあつやくんの、声自体が、青春の残像が残っているというか、各メンバーの出音が、ずっしりくるし、気持ちも伝わるし、いいな～って思いましたよ。
ピンカートン・・・ここにも、やられちゃいましたね。まず、パホーマンスが激しいため、ギリギリのところで、プレイするんですけど、それこそがROCKではないかと思います。ガルマくん、ギターすげー。参った。パンスト好きなのにね。みんなよかった。ROCKでした。
打ち上げ参加させていただき、すぐりさんのせいで、エロ話中心でした。楽しかったです。
お久しぶりに、ボンちゃん復活しました。彼は、シンボル的だからね。
いい夜をありがとうございました。
ROCKな夜を・・・・・・。
来週も、ライブあります。
１２月もこんな感じで、ライブあります。
成原
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Posted by LOSSTA at 10:15│Comments(0)
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