日本対コロンビア パブリックビューイング

LOSSTA

2018年06月20日 00:24

どう言えばいいのだろうか?
こんな夜もあるのかな?って感じ?
いやいや、そんなに軽くはない。
軽くはない・・・。
この夜に、同じ空間にいた、『志を同じ』にした仲間たちと、喜び合う瞬間・・・・・・。
これ、どう言えばいいのかな?
喜び、や、願い、や、思い、が、爆発した瞬間。
それって、そうそう、味わえるものではない。
信じて、8年間、待って、やっと体感できる、喜び。
そうそう、8年間、待って、信じて、やっと得られた、喜び。
歓喜!
歓声、拍手、抱き合う感触、枯れた声、背中を伝う汗・・・・。
すべてが、すばらしい!
この瞬間を、俺たちは、待っていたのです・・・・。



ワールドカップ、日本対コロンビア パブリックビューイング企画、ここ最近の日本の状況や、対戦相手の強さ、を、考えた場合、ひょっとして、4対0で負けるかもしれない。
まず勝てない試合。
隣の高校の番長に、タイマン張る、普通の高校生みたいな図式?
まず、勝ち目がない。
ぼこぼこにされるだろう・・・・。
負ける可能性がすごく高い戦い。
つまりは、その試合を、パブリックビューイング企画として、やろうよ!と。
怖いけど・・・・やろうよ!と。
4年に1回のお祭りではないか!
やろうよ!と。
我々4人は立ち上がったわけです。
とおるくん、たけしくん、俺、キャプテンやまざき氏。

よかったねー!
ほんと。
俺は、ほんとに、弱腰でした。
そこを、引っ張ってくれた、立ち上げメンバーに感謝してやみません。
『・・・いやー、無理だろ・・・』って言うと、『・・・大丈夫大丈夫、デュエル!デュエル!・・』
と、励ましてくれてありがとうね。
そして、集まって、一緒に応援して、喜びを分かち合えた、みなさん。
ほんとうに、ありがとうね。



日本、初戦勝利!おめでとう!

























生きていれば、こんな、素晴らしい夜があるんだな・・・・。
おれ、この夜のことは、一生忘れません。















アンプラグド企画、夏バージョン、あります。




成原



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